かつてから憧れていたお姉さんの深い秘密に驚くことに、彼女はあまりにも卑猥な性癖を持っていたのです。
具体的には、彼女の匂い立つケツ穴を見せつけ、舐めさせ、豊満なデカ尻で誘惑することで、彼女の性欲を満たす道具として使われることになりました。
私はある人事異動により、地方の営業所に赴任することになりました。
急な話だったので、一時的に住まわせてもらうために親戚の家に滞在することになりました。
そこで、小さい頃よく一緒に遊んだ従姉の麗央と久しぶりに再会することになりました。
麗央は、離婚して実家に戻ってきた麗央は、魅力的なむっちりボディを持った大人の女性に成長していました。
その晩、私は夜寝付けずにいると、麗央が私のもとにやってきました。
そして、この日を境に、私は驚くべき性癖を持つ彼女の性欲処理の道具として利用されることになったのです。